そばかすの治療
イオンフォトレーシス
イオンフォトレーシスは、肌に弱い電流を流すことで、肌に良い水溶性の美容成分をより浸透させやすくする方法です。マイナスの電極を肌にあてて、プラスの電極を手に持って電流を流すと、水に溶けることでマイナスに帯電するイオンが肌にあてたマイナスの電極からの反動によって肌の奥深くまで浸透するという仕組みです。
しかし、浸透することができるのは、小さな分子量のもののみで、コラーゲンやヒアルロン酸などの大きな分子は肌の中に入れることはできません。
通常そばかすを薄くするために肌に塗っている美容成分が、このイオンフォトレーシスを行なうことで、7?9倍もの浸透力を持つことになるそうです。皮膚の角質の下にはバリアゾーンと言われる層があり、この層は水溶性物質が浸透するのを防ぐ働きがあります。バリアゾーンは本来肌を守るために構成されているもので、簡単に他の水溶性の物質が入り込めないようになっています。
このインフォトレーシスは、バリアゾーンの防御によって皮膚から吸収できない美容成分を電気の圧力で皮膚の深部にまで浸透させることができるのです。美白作用や抗炎症作用、抗酸化作用の高いビタミンC誘導体をインフォトレーシスすることで、そばかすやシミ、ニキビ跡、色素沈着、などのあらゆる肌トラブルに効果を発揮します。
しかし、心臓ペースメーカーや人口弁を使用されている人や妊娠中の人はこのイオンフォトレーシスは適しません。イオンフォトレーシスで使われる電流が過剰な刺激となって身体に悪い影響を与える可能性があるからです。それらに当てはまる人は絶対に使用を避けて下さい。